国試浪人ほりぽりの雑記ー112回に向けてー

第111回医師国家試験に落ちた浪人生が同じ境遇の同期、もしくは後輩たち、はたまた研修医たちへ綴るブログ

なぜ第111回医師国家試験に落ちたのか ~自己検証~

どうもこんにちは!

昨日は大学時代の友人が一緒にご飯食べてくれましたほりぽりです!

ありがとう!

 

さて、タイトルの通り、なぜ「基礎問題」が多かったと言われる111回医師国家試験に落ちたのか。。。

 

それはズバリ「詰め込み」にあったと自分では思っています。

 

思えば大学生活6年間、講義はまともに聞かず、部活とゲームと恋に没頭した6年間だったように思います。

テスト前に情報をかき集め、詰め込み、徹夜で臨んだ日々。知識が定着するハズもありません( ..)

 

そんな生活のせいか、国家試験を控える6年生になっても同じでした。

ポリクリクリクラは真面目に取り組んだ私でしたが、ビデオ講座やQBを特に進めたわけではなく(一週間に3コマとか)、淡々と毎日を過ごしていました(^^)/

五年生の学年末試験では学年順位102位。。。(母数は秘密)

これではまずいと勉強を始めた私でしたが、知識ほぼゼロからのスタートで卒業試験では再試験もくらうという悲惨っぷり*1

 

そんな中、転機がありました。

卒業試験後の2カ月です。

みんなが先取りの卒業旅行だ、卒業試験お疲れ様会だのと楽しんでいる期間ですね。

その期間、私は臓器別のビデオ講座を全て見直し、

基礎を空っぽの頭に叩き込みました( ;∀;)

 

そしたらなんと、次の第三回メックでは学年28番になってしまったのですね。

「よし、基礎はもう完璧だ!!!!」

↑ はい、これがいけなかったのかな、と私は分析しております。

 

この頃は臓器別はやっていたものの、必修、マイナー(小児科・産婦人科含む)、公衆衛生学はまだ手付かずでした。

つまり、冬の年明け前にこれらを始めたわけです。

今度はそれらの詰め込みが始まりました( ..)φカキカキ

しかも、それがまた量がなかなかあるんですね、、、ナメてた( ;∀;)

1週間で終わると思っていた小児科、産婦人科なんてもう全然で計画通りに進まなかったですね。

 

そうこうしてるうちに最後のテコム模試、メック模試を迎えました。

結果から言うと、全国偏差値が50(第三回メック模試)→48→43と落ちていったんですね。学年順位も相応の結果でした。

しかも必修は一回も80%を超えていなかったです。

ここにきて「あれ、これなんだっけな」「これ覚えたはずなのに」が多いことは自覚していましたが、そんな問題誰でもあるだろうと危機感は持っていなかったですね。

なんせ、「基礎は完璧になった」と思い込んでいたので

 

もう結論は見えたかと思いますが、国家試験まで基礎の見直しは友人と話した内容くらいで、もう時間も無かったので「基礎の見直しは無理」と思っていました。

「落ちるハズもない」と思い込み(実際周囲からもお前は落ちないと言われていた)、小児科・産婦人科・公衆衛生と過去問をだらだらと勉強して最後の2週間を過ごしていました。

そうして迎えた国家試験当日、一日目の自己採点では必修はヤバいし、一般が62%しか取れていなかったことでメンタルやられました。(ちなみに臨床は82%)

今思い返しても残りの2日間は地獄でしたね( ;∀;)

情景が浮かぶかと思いますが、「あれ、これなんだっけな」「これ覚えたはずなのに」「2個消せるけど、残りが分からない」が本番でも炸裂*2

取り返せたと思っていた一般問題で、フタを開けてみると撃沈。。。

 

はい。これが私の振り返りと反省です。

まとめると、「基礎は継続して勉強続けること。マイナー・公衆衛生・必修は並行して進めること。もっと早くから勉強しておくこと。」

あと挙げるとするなら、私は大きい息抜きはしなかったんですが、細かい息抜き(ゲームやドライブ)が多かったかもしれません。積み重なって勉強時間がかなり削られていたかも??

 

今年112回を受験されるみなさんも、その先の試験を受験されるみなさんも、私の反省が何かお役に立てればと、私の二の舞にならないようにとお話しさせていただきました( ..)

最後まで読んでいただきありがとうございます!

長文失礼しました。

 

 

*1:+_+

*2:+_+